東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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D13 ZIFT手術しました

受精卵を子宮内ではなく卵管内に戻す内視鏡手術で、
10年くらい前までは主流だった(らしい)高度生殖医療です。

現在はより体の負担も費用も少なくて済むIVFの成績が良くなってきたので
あまり選択されないようですが、妊娠の確率は已然として
わずかにIVFを上回っているので、IVFをくり返しても妊娠しないとか
高齢で妊娠しにくい場合などに、希望すれば施術してくれる
オプショナルな治療法です。(設備がないとできないそうなので、
希望すればどの医療機関でも可能というわけではないようです。)

7回のIVFが不発に終わっているので、それ以上の個数がないと
手術という手段に見合った結果が期待できないとのことで
3周期にわたり合計9個の受精卵をためて、昨日ZIFTしました

(いずれも自然周期で、刺激はセロフェン錠剤とゴナールFの皮下注射。
私の場合、フォリスチムよりゴナールのほうが多く卵胞が育ちましたが
卵子の質自体は低下するのか、受精率は50%ほどに下がりました。
なので結果的に得られる受精卵は同数くらいですが、
同じ結果なら ゴナールのほうがすこし安くて済みます)

日帰り手術だし切開も大きくないので、翌日から普通に生活できる
…と説明されていましたが まあ 当然ながら傷口が痛いことは痛いですw
1cm〜5ミリ程度とはいえ、穴が4か所、お腹に開いていて
テープみたいので貼り合わせてあるだけですからね

歩けることは歩けるので家事は普通にこなしますが
ちょっと出かける気にはなれない、という程度の痛みはあり
ちょうどヘソの下の傷口に当たるので、ジーンズの前ボタンが閉められないw
ずっとジャージですごしてます

そもそもGIFT/ZIFT希望で転院したわけで
院長先生にもそれを伝えたつもりだったのですが。。。
受精前、あるいは受精直後の状態で凍結しておかなければ
いけなかったのに、4分割胚以上まで培養されちゃって。
2周期ほど無駄にしました。まあおかげでというかなんと言うか
そのときの凍結胚があと3つストックできているのですが
それらはもうIVFで戻すしかないので。

もしこのZIFTもだめで、いまあるストックを使い切ったら
今度こそ、もう治療は止めるつもりです。
年齢ももう上限と言われる年だし、もうやるだけやり切った、と。

貯金も底をついたし、時代の流れや震災の影響もちょっとあって
仕事と収入も減っているし。自治体の助成金はもらえるけど、
治療にかかる総額からしたら 正直、焼け石に水です

病院で記入してもらった、助成金の申請用紙を提出するとき
「女性因子」とでかでかと書いてあって なんだかいたたまれませんでした
不妊の原因はわからないけど、オットのほうに異常がないなら
消去法でそう判断するのが 自然なことなのでしょう

貯金も、税金由来の助成金も 砂に水を撒くように消えてしまって
結果は何も残せないで… やっぱり私の体のせいなんだ、と思うと
もういい、今度こそ本当に止めよう とようやく決心が固まりました
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by majalis_k | 2011-04-13 20:47 | チャレンジ2008