東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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ふたたび設計中。。。

構造を総RCから地下RC、地上木造の混構造に変更。
隣地から3mほど高くなっていた、西側境界の擁壁と土を取り除く方向で
再度設計や構造計算、工務店の見積りを同時に進めてもらっている、のだが。

T氏より提案された変更プランがどうも微妙に気に入らない。

特にオットはかなりの難色を示していて、事態はこう着状態。
もとより途中変更が大嫌い。柔軟性がなさすぎるというか、
とにかく前のイメージに対するこだわりが強すぎて、聞く耳をもたない。
もっとも、前のプランだって、いちばん最初に見せられたときは
あんまり気に入らない様子だったのだが。。。
当の本人はそんなのすっかり忘れているのだろうか。
とにかく、これだったら前に戻してほしい、の1点ばり。
(だからそれは予算が足りないんだってば。)

私のほうは、細かい部分でいえば、どうしても直してほしいと思うところが
いくつかあるが、それさえクリアできればこのまま進めてもいいと思っている。
どちらかというと、夫の頑固さに辟易している方が大きいかも。
だけど、T氏の前で夫婦喧嘩を始めるわけにはいかないし、
家に帰って話し合っても平行線のまま。もう疲れた。
だってぜんぜん建設的、協力的、前向きじゃないんだもの。

前のプランにだって、いいとこばかりではなく、妥協した点も少なからずあった。
同様に、今のプランにだって、よい点、魅力がないわけじゃない。
見ようとしないから見えないし、ろく検討もせずに「話が違う」と怒ってばかり。

たしかに。。。こんな家を造りたい、と思い始めた頃に集めた雑誌やスクラップを
しげしげと眺めると、思えば遠くへ来たもんだ、という気持ちは否めないし
実施設計が終了した時点で、ほぼそのままの家が建つと思っていたので
オットの気持ちはわからないでもないけれど。

でも家って、住みながらつくっていくものでもあるでしょう。
家庭があって、その容れ物にすぎない、って部分もある。だから
逆に容れ物に執拗にこだわればこだわるほど、なんだか自分たちが薄っぺらいような
気もしてきちゃう、今日この頃。住み手としての力量に自信がないみたいで。

もう100点満点じゃなくて70点でいいから、とにかく早くできてほしい、
せめて見通しが立ってほしい、というのが今の正直な心境。
8月の賃貸更新のタイミングに間に合わせるのも微妙な情勢になってきた。
竣工予定は計画当初からもう4ヶ月も延びている。おそらくさらに延びるだろう。
その間の毎月の家賃等を考えると、その分で床暖房くらいはつけられたろうに、と
思ってしまうのだが。。。皮算用をしてみても始まらない。空しいだけ。

最近行ってきたお料理教室の先生のお宅も、ごくごく普通の古いマンションだった
けど、とってもおしゃれですてきで、心地よいお住まいだった。
暮らし方次第なんだな、結局のところ。だんだん自分の家になっていくんだ。
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by majalis_k | 2006-01-14 17:03 | 引っ越すまでのこと。