東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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コンポスト あれこれ

区報で、生ゴミコンポスト容器の助成(抽選によるあっせん販売)があると知って、
応募しようかと思い いろいろ調べたのですが コレかー。。。
あんまりオサレじゃないなー たかがゴミ容器なんですが
なぜにこの色なんだ?と激しく問いつめたい

市場価格も調べたところ、あっせん販売とはいえ
それほど安くなってはいない、ということがわかり。
とりあえず 応募は見送ることにしました

さらに調べると 電動生ゴミ処理機については、
ウチの自治体では助成なし。お、遅れてるー。。。orz
(まあ電気使うってこと自体 エコ的にはどうよ?ってツッコミはあるんですが
ゴミの減量化対策として 助成している自治体は結構多いのです)

ベランダ用のコンポスト容器だって、電気式の処理機だって 結局処理後、
あらためて土に穴掘って埋める、とかしないと 肥料として使えないんだよね?
そんなスペースがあるなら最初から直接庭に埋めるタイプのコンポストを使うかも。
都心にしては、庭付きの古い戸建てが多い地域ではあるけれど、
最近はマンションも増えたし、ウチのように最近建った戸建てや分譲では
庭なんてほとんどあり得ないのだから。。。
えんえん微生物を購入しつづけて毎日管理、発酵までさせて、
結局ゴミとして出す、かさを減らすだけ。ってのもなー
対費用効果としてどうなんだろ?  循環(リサイクル)までいってないし

しかしコンポスト。。。 調べ始めるとなかなか奥深い。面白くて止まらず
同じようなタイプでもいろいろあるんですねー これとかこれとかこれとか。
手動式撹拌装置つきで、埋めずにそのまま堆肥化できるという
これなんかにはすごく惹かれたのだけれど
電気式処理機に匹敵する値段にビックリ!はなから助成金を見込んでいるのか?
しかも やっぱり有用菌は追加購入し続けなければならない
ランニングコスト的にも 電気式とあまり変わらない気がするし
追加資材を生産し続ける工場が稼働する際に使うエネルギーや
繰り返し出荷配送する際の排ガス、などなど…まで考えると
手動式だからって ほんとにエコといえるのか?(考え過ぎ?)

結局、これならいいかも、と思えたのは 手製のダンボールコンポスト。
結構薦めている自治体も多く、手がけているお宅も多いらしく
「ダンボール コンポスト」で検索すると情報がたくさん出てくる。

先述の、ウチの自治体であっせんしているような
密閉式コンポスト容器(ベランダ用)は嫌気性のEM菌を使った発酵で
文字通り密閉されているのでニオイ漏れの心配は少ないが
水分管理に失敗すると腐敗するので、こまめな水抜きが欠かせない(らしい)。
一方、土の中の好気性の常在菌や ミミズを使って分解するダンボールコンポストは
土が水分を吸う→ダンボール側面や土表面より発散、ということで
水分管理は比較的容易らしい。ぬかみそのように、毎日の撹拌は必要だけど
あらためて土に埋めて熟成させなくても そのままで堆肥化できるというのは
庭のない我が家では魅力大。プランターや鉢の植え替えの際に出る
古い土も、これなら捨てずにリサイクルできそうだ。
まあこれとて 失敗のリスクはゼロではないのだが 調べた限りでは
他の方法よりは ものぐさな私でも管理がしやすそうである

なにより わざわざ他所で培養された特別な微生物を購入するのではなく、
住んでいる地域に もともと常在している微生物を使おう、というのが
なんとなく生態系の理屈にかなっていそうで いいなぁと思う

ただ、家の周りやベランダにダンボール箱を並べる。。。というのは
見た目的に ちょっと抵抗ある、といえばある。
そもそも、設置予定の場所(外階段の踊り場)は 雨を防ぎきれないので
ダンボールではダメだと思う。。。 木箱か 何か他の
濡れても大丈夫で かつ 通気性がある容器でないと。

。。。と 考えていて思いついたのが 大きめの素焼きの植木鉢。
あいにく いま家にあるものはすべて使ってしまっているのだけれけど、
使用してみた経験上、通気性は結構あって 見た目もそんなに悪くない。
鉢皿などを利用すれば虫除けの蓋も簡単に出来そう。
高いものでもないので、 買い足して 試してみようかな?

季節的には 微生物が活発でない寒い時期に入ってしまうのだけれど
思い立ったが吉日というし 失敗して悪臭→ご近所に迷惑が。。。という
リスクも低そうな今時分からはじめて コツをつかんでおく、というのも
いいのかもしれない さっそく注文だー(ポチっとな)
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by majalis_k | 2007-10-18 21:28 | 小さな家での小さなつぶやき