東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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モルディブ旅行記 その5 〜Tips編〜

(トップから順番に読んでもらえるよう、旅行記はいつもの時系列とは逆順の書き込みにしています。まず
その1へ飛んでいただき、次のページへ、と順番にお読みいただけると幸いです。)


<事前にいくら両替していく?>

リゾートでの飲食やアクティビティの参加、買い物などは部屋番号を伝えて
サインするだけなので、基本的にリゾートでの滞在中現金は必要ありません。
要るとしたらチップを払うためだけなので、7〜8日の滞在なら
小額紙幣でUS$70〜80もあれば十分だと思います。

ポーターには荷物ひとつにつき1〜2ドル、ドーニーを利用するアクティビティに参加したら
ドーニークルー(1隻に3人くらい)1人につき1〜2ドル、担当のルームキーパーや
ウェイターには2ドル×日数分、プラス何か特別な注文や手配など、
とにかく何かやってもらうごとに1〜2ドルという感じみたいです。
(中には、1ドルだけ渡すとあからさまにガッカリしてみせる人もいますが。。。
そのへんは働きに応じて、こちらの主観でいいと思います)
ヨーロピアンを見ていると、必ず払う、というものでもなさそうな感じを受けました。

ちなみにマーレのスーパーでは約1ドルでミネラルウォーター500mlが2本買えたので、
日本円の生活感覚に置き換えると、1ドルのチップは大体300円相当、ということになるでしょうか?
受けたサービスの質量に応じて、300円かな?とか 600円かな?とか 妥当と思える金額を
渡せば良いのではないでしょうか。。。

チェックアウト時に現金で精算したい人はその分の現金を用意していくことになりますが、
リゾートによっては日本円がそのまま使えるので両替の必要もないかもしれません。
(日本円が使えるリゾートかどうか 事前に旅行代理店に確認したほうがいいでしょう)
また、マーレ市内の土産物店でも、日本円が使えると言われました。
(使わなかったのでレートはわかりませんが。。。ちょっと怪しいかも?)

ちなみに私たちは現地通貨(ルフィア)に替えて余っても困るかな?と思い
USドルで200ドル、日本国内で両替して持っていきましたが、
リゾートの精算はクレジットカードでしたので、やはり大半が余りました。
その後、マーレでの市内観光や空港での買い物、飲食などでほぼ使い切ってしまい
結果的にはちょうど良かったかな、という感じです。
市内観光するかしないか、どんな買いものをしたいか、などの予定に合わせて
適宜増減するのがいいかと思います。


<何を持っていく?>

今回持っていっていちばん便利だったものは、新しく買った水着。
最近の水着はビキニ+上に重ね着できるワンピースやセットアップがついていて
これが超便利! さっと重ね着してレストランにも行けるし、パレオよりもちゃんとした印象で、
濡れてもすぐ乾くし、滞在中はほとんどそれで過ごせました。あとはぱっと頭からかぶる
ワンピースやチュニックも、かさばらずカジュアルになり過ぎず、グーでした。
木綿のTシャツとかは案外乾きにくかったりするので。。。化繊のふんわりした薄手のワンピのほうが
全然使えました。。。ただし、市内観光など現地の人(イスラム教徒)の居住エリアに
立ち入る場合、女性は肩と太ももが隠れる服が好ましいので、そういう服も1枚はあったほうがいいです。
別に袋だたきに遭うわけではないですが、出来るだけ現地のルールやTPOは守りたいですね。

現地のエステを利用する予定のない人は、スペシャルケアアイテム
(フェイス、ボディ、ネイルなど)を持っていくと、時間もつぶせて、お手入れも出来て
よかったです。同じお手入れでも海を見ながら、とか 音楽を聴きながら大きなバスタブで、とか
癒され度が お家でやるのとは全然違います〜。
また、シャンプーはあるけどコンディショナー(リンス)はないので、持っていったほうがベターです。
フルレホテルから失敬したコンディショナーだけでは、ちょっと足りないと思います。

あと、CDコンポがある部屋だったので、iPodにFM波を飛ばすアダプタ(?)をつけて
持っていったのが役立ちました。CDを何枚も持っていくのは大変ですから。。。
iPodは移動中も使えますしね〜 便利です

電気機器の充電器類も忘れずに。変圧器がなくてもそのまま使えますから。。。
カメラはスペアの充電池もあると、充電時間を待たずに取り替えられるのでいいですね。
ただし、携帯(au)は、モルディブ国内ではずっとローミング圏外でした。。。

本も多めに持っていってよかったです。フライトも長いし、天気が良くても悪くても、結構時間があります。ビーチやサンデッキでゴロゴロする際にも、本があると間が持つというか。。。
現地のライブラリーにも日本語の本はありますが、置いていかれたものというだけあって、
読書好きの人の食指が動くものは正直少ないと思います。。。


<持ち物で後悔したもの>

ちょっとシャレた靴を持っていけばよかった。。。
ビルケンのサンダルひとつでずっと過ごしていたのですが、ディナーや市内観光の際など、
もうちょっとオサレなのをひとつ持っていけばよかったと後悔。
フランスやイタリアの女性は、ダイビングにいくのにも薄手のスカーフをくるっと首に巻いたり
ちょっとバレエシューズみたいなのを履いていたりして、それはそれはオサレでカッコいいんです〜
スポーツシーンなんだから、とカジュアル一辺倒でいくつもりだった自分が
ちょっと恥ずかしくなってしまいました。

それとタオルや着替えが多すぎました。これは持っていかなければ良かったという後悔。
リゾートについてもすぐに部屋に入れないかもしれないというので、念のため
バスタオル1枚、フェイスタオル1枚を手荷物にして持っていましたが
ぜ〜んぜん使いませんでした。もしもの場合でもフェイスタオル1枚あれば十分かと。
雨期で寒いかな?洗濯しても乾かないかな?と 下着の替えも日数分持っていったのですが
日中ほとんど水着で過ごせたので、その間に洗って干したりできて2〜3組あれば十分でした。
(ちなみに水着は2枚持っていきました)

オットはカップラーメン、私はシリアルバーなど、念のため予備の食料を少し持っていきましたが、
3食付きのプランだったので全く必要ありませんでした。シリアルバーはお茶請け代わりに
少し食べましたが。。。それなら普通におやつをチョイスして持っていけば良かったです。
ビュッフェではデザートやフルーツもふんだんに用意されていますが、
さすがに部屋に持ち帰ることは出来ないので(笑) 部屋でまったりするとき用に、少しだけで十分かと


<お土産は?>

マカダミアナッツチョコレート、これは100%日本人向けです。
買うなとはいえませんが、モルディブと書いてあるだけで、
モルディブ以外の国でつくられた、モルディブとは全く関係のない産品です。
何でもいいからモルディブで買ったものを渡しさえすればそれでいい、
もらうほうも何でもいいからもらえればいいというのでしょうか。。。何だか寂しくなってしまいます。
パッケージが外国っぽくてすごく可愛い、とか 食べてみたらすごく美味しかったから、
というのなら、渡す相手のことを考えているので、モルディブの産品でなくてもいいと思いますが。

モルディブは珊瑚礁の島で 漁業と観光以外に産業はないので、
貝や珊瑚を使った装身具、ヤシやマンゴーの樹などを材料にした工芸品のほかは
隣接する国や地域の特産物をお土産として扱っています。

紅茶やカレー粉などのスパイス、食品はマーレ市内のスーパーが安いです。
英語も通じるし、普通にUSドルで買い物が出来ます。カードも使えます。
(土産物屋のスパイスや紅茶も、スーパーで売られているのと同等品のようです。)
島国なので、市民の日用品も輸入に頼っていますが、輸入先がヨーロッパ、アジアと
多岐にわたっているので、お菓子やインスタント麺、調味料などなかなか珍しいものがあります。
私はフルレホテルの朝食で出されたハチミツ(オーストリア産)が美味しかったので、
それの小瓶を買いました。

地図、写真集などの書籍は、出国手続き後の免税エリアにある店がいちばん安かったです。
オットはモルディブの地図を記念に買おうとして、土産物屋で値引き後US$65といわれたものが
空港内売店ではUS$23、出国手続き後はなんとUS$20でした。。。

Tシャツやパレオなどの服飾品、宝飾品や工芸品はマーレ市内のほうが
品数は多いですが、玉石混淆といった印象は否めません。
目利きに自信があって、店員とのやりとりが苦にならない人は、駆け引きを楽しめるかも。

私的にはやはり出国手続き後の免税エリアの一角のお店がおすすめです。
手彫りの器やお皿、カゴやバッグなどちょっと可愛いものもあるし、
値段もリーズナブル、店員の態度も控えめで好印象です。


<モルディブで見たプチ可笑しいニッポン>

ヴィルリーフのプールバーに「ジャパニーズ・カクテル」というメニューがあるのですが
そのページに使われている写真が 万里の長城だったり簡体字だったり。。。モロ中国。
ウェイターに言うと、前にも何度か指摘されたことがあるらしく、「あ〜ボスに言っとくよ」と
ニヤリと笑ってました。これ、中国の人が見たら猛烈に抗議するんだろうなぁ

同じくヴィルリーフの日本食コーナー。毎日「Japanese Pickles」のコーナーに置かれている
謎の「漬け物」。。。たいてい千切りの塩揉みキャベツ+人参に魚のデンブみたいなのを
ふりかけて混ぜてある感じ。誰も食べないのでいつも茶色っぽくしなびている。
ある日揚げなすの味噌和え?みたいなものが置いてあったので、ちょっと食べてみたら
意外と美味しかった。。。。けど やっぱり漬け物じゃないと思う。
みそ汁にはマッシュルームがぷかぷか。。。案外美味しいかもしれないけど

帰途、マーレ空港の出国ゲートを出た免税エリアに 食堂みたいなコーナーがあって、
「ジャパニーズ・フード・センター」という看板が下がっている一角がある。
(しかし、どこからそんな書体探してくるんだろう?という書体が使われているよね、外国って。)
赤提灯が下がっていて、ハッピを着た店員(現地人)が「いらっしゃい!」とか威勢良く
出てくるので、つい「ビールください」と言ったら「すいません、お酒ないです」と言われた。
それ、どう見ても「居酒屋」なんですけど。。。

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さよなら、モルディブ。 楽しかったよ〜。。。 日本に着くのは翌日の正午です
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by majalis_k | 2008-07-18 03:31 | 街の外へ出てみたり。