東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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ユニコーン?

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まだ子供だったころのぽんきちです。
子猫の頃って耳が不釣り合いに大きくて、かわいいんですよね
この子はなぜかいつもまじめくさった顔をしているので
それがかえっておかしくて…よくからかって遊んでます。
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by majalis_k | 2005-03-25 22:46 | ネコの息子たち

不思議です

自分に自信を持つのはとってもむずかしいのに
どうしてペットは自慢したくなるんでしょうか…

客観的に見たらどうってことないって、
ただの雑種でありふれたキジネコでおまけに太ってて
ひげなんか不揃いでおおよそ貧乏ったらしい…とわかってるはずなのに
気が付くと写真を撮りまくってる。撮ったら撮ったで
ホレホレうちの子はこんなにかわいいぞ〜って 
どうしても見せびらかしたくなってしまう 
こんな自分ってちょっと恥ずかしい でもやっぱりやらずにいられない
なぜなんだろう?どうしてなんだろう?

愛は盲目、ってことなのかしら
でもたとえどんなにホレてたって、彼氏やオットに対して
そういう気持ちになったことはないんだよなー んーむ

あっそうか 「親バカ」か
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by majalis_k | 2005-03-21 19:06 | ネコの息子たち

可愛い★ぶさいく顔選手権!-2-

もひとつエントリー、こちらはちうすけです。むかしの携帯画像なのが残念

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かなりゆるんでます。

あっ もうひとつ出てきた ちうすけ追加しまーす
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やっぱり新しい携帯は、手ブレっててもそこそこきれいに映りますね
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by majalis_k | 2005-03-21 16:46 | ネコの息子たち

可愛い★ぶさいく顔選手権!-1-

cnabkamさんのブログ「ネコは『ぱるぷんて』をとなえた!」(左にリンクあります)で
開催されている企画です。みなさんおもしろ&かわい過ぎ! 
うちの子も負けじ、と写真をさがしたのですが、こういう時に限って出てこない〜残念!

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ぽんきちです 羊毛の敷ふとんをかじってむしってしまった時に撮りました
くしゃみが、でそうです。

↓↓↓↓↓↓↓↓ 以下は企画元のテンプレのコピーです ↓↓↓↓↓↓↓↓

ぶ★ぶ★ぶ★【ペット系企画 可愛い★ぶさいく顔選手権!】★ぶ★ぶ★ぶ

   <ルール> ★家のコ、本当はもっと可愛いはずなのに・・・
         ★デジカメデータ整理してたら、こんなのが出て来たわ!
         ★このぶさいくさがまた可愛くて仕方ないのよね
         そんな可愛いペットのぶさいく顔を画像付き記事にして
         この記事にトラックバックしてください。
         エントリー記事はお一人何個でも構いませんが、
          一つの記事に1匹、同一ペットは不可とします。
         (例:犬2匹いれば、2つエントリーできます)
         

   <参加資格>ペットを飼われているブログのオーナーさん。
         (ペットの種類は問いません)
         トラックバックできれば、どこのブログでもOKです。

   <締め切り>3月31日(木) 23:00
         エントリー数が少ない場合は、延びる可能性があります。 

   <審査方法>締め切り後、別にまとめ記事をUPしますので
         その記事のコメント欄に 鍵コメントで、1人 
         3票を振り分けて投票してください。
         詳しくは締め切り後の投票用記事にて。
         投票はどなたでもできます(ペット飼っていなくてもOK)。

   <チャンピオンになると?>
         別になにもございませんが、栄誉あるヒョ−ショージョ−が
         あなたの元に??? 


    ※主旨は「可愛いペット自慢」であり、ぶさいく顔でペットを
     笑い者にする企画ではありませんので御理解いただきたいです。

    ※誰でも参加出来るようにテンプレを文末にコピペお願いします。


    ■企画元■ ネコは「ぱるぷんて」をとなえた!
          (http://cnabkam.exblog.jp/)
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by majalis_k | 2005-03-21 16:39 | ネコの息子たち

自分をほめよう

「今の時代、自分のことは努力して好きになるものだ。」と
作家の宇佐美游さんは書いている。
「世の中が豊かで平和なので、若い人たちは他人と比較する時間、
気に病む時間ばかり多くて、自分好きになることを学習し落としてきている。」
「自分をけなし責める人ほど、こころの奥底では自分が大事、自分好き。
そして結構なナルシスト」とも。

自慢じゃないが私は自分のことが好きではないと思う。
だからこれを読んでドキッとした。
「誰になにを言われようと、なにが起ころうと、『どうせ私はダメ』と準備しておけば
それ以下になることはない」「受け身で生きているので他人の評価が気になって、
結果ライバル意識がものすごく強い」「長所美点から目をそらす習慣がついていると、
本当の自分の感情がわからなくなる。好きなのか嫌いなのか、本当はどうしたいのか。
いつも人に頼るか、欲しいものとは逆のものを選んで安心するようになる」
まったくもってその通り。私そのまんまだ。「こういう人は苦しいばかりで成長しない。」

同じ文章の中で、彼女は「自分をほめる日記」をつけることをすすめている。
「『今日はこれこれができた』ということを箇条書きで書く。続けて、『明日はこうしよう』ということをこれも箇条書きにする。」「長所やうまくいったことを自分で認めたからといって、自惚れ屋の勘違い女には絶対にならない。長所を認められるようになれば、どういうわけか短所も淡々と認められるようになる。」
「あれほど自分を責めてやまなかったコンプレックスや嫉妬心や怒りや悲しみが、味方になってくれる」

んー、そうなったら素敵だけど。今日は3連休の中日で、オットはスキー旅行で留守。
昼近くまで寝坊して、食事のしたくもろくにせずネット三昧、1日中パジャマ姿。
なんて一日に、ほめるところなんて見つかるだろうか。(^_^;ゞ

とりあえずささやかながら…「今日できたこと」。
●洗濯をした。シミの気になっていた白いシャツを漂泊した。
●ブログを立ち上げた。
●ネコのトイレのお掃除、砂交換

そして「明日はこうしよう」。
●家中に掃除機をかける。
●冬のコートをクリーニングに出す
●バイクの掃除、整備
●D和ハウスの担当者に自分達の不満&要望をきちんと伝える

あまり欲張ると全部できなくて落ち込むから、これくらいにしておこうっと。
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by majalis_k | 2005-03-21 02:11

いま、会いにゆきます(小説)

セカチューより泣ける、というレビューをAmazonでみたので、
書店で手にとってみました。別に泣きたかったわけじゃないけど。
いまさらセカチューってのもねー…、と思ったもので。

主人公の男の人が、軽度の発達障害?のような描かれ方で、
その微妙な、傍からは見えにくいちょっとした「生きにくさ」みたいな部分に
強くシンパシィを感じて思わず購入してしまいました。
(私自身も、ごく軽度ではありますが、同じような状態に悩まされてきたからです。
脳みそのかたちや血流に、少しだけ偏りがあるのだそうです。)

ストーリー的には、スケールダウンした
ご近所のフォレスト・ガンプ+αと言った感じでしょうか。
永遠の別れが予期されず回避し得なかったものであった場合と、
予期し受け入れられたものであった場合の、
2通りの死がもたらすものの違いをうまく描いているとおもいました。

ブンガク的なことはよくわからないけど、
特に格調高いとか目新しい試みとかいう感じでもなく、
敷居のひくい入りやすい作品のように思います。
文体の雰囲気的には村上春樹と、吉本ばななを足して2で割って
何かでささっと薄めた感じです。大変読みやく心地よい文章です。
クセのない感じが、そのまま感情移入のしやすさとなっているのでしょう。

いつまでも心に残るというよりは、砂地に降る雨のように、優しく潤して
すぐにあとかたもなく消えてしまうような、そんなはかない印象の作品です。

いつまでも手もとに置いておきたい度:☆☆
(満点は☆5つ)
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by majalis_k | 2005-03-21 01:09

ネコ×ネコおぼえがき

ネコちゃんのプロフィールやデータを書いていらっしゃる方が多いので、
うちのもちょこっと書いておきます。

最初にも書きましたが、
うちの2匹のネコは、一緒にうまれた兄弟です。

2001年8月のある日早朝、マンションのゴミ置き場に
ゴミを出しに行ったときのこと。
ならんだゴミバケツのひとつから、子猫の鳴き声と、
もぞもぞ中でうごめくような音がきこえてきたのです。
のぞいてみると、まだ幼い顔つきの痩せたお母さんネコが、
紙ゴミの間で3匹の子猫を産み落としていたのでした。。。

お母さんはキジ(というかアメショーのような縦縞)×白、
父親とおぼしき雄ネコ(仲睦まじくいつも一緒にいた)は黒×白、
なのに3匹の子猫は、見事に全員がそっくり同じ、キジトラでした。
私たちの部屋はペット禁止だったのですが、その日は台風が近づいていて
「もらい手が見つかるまで保護するだけ」と思い、つれ帰ったのでした。

哺乳瓶とミルク(ともにネコ用)を買い求め、与えたのですが、
3匹ともゴムの乳首を全く受け付けませんでした。
本当に生まれたばかりの子猫には、少し大きすぎたのかもしれません。
仕方なく、朝夕管理人さんのいない時間に母ネコのところに連れて行く、というのを
1ヶ月とちょっと続けました。母ネコには以前からエサをあげたりしていたので
信頼してくれたのでしょうか、連れて行くのを嫌がるそぶりもなく、
しばらく預けておいてもどこかへ隠してしまったり、ということもありませんでした。
ミルク以外のものを食べてくれるようになったときは、正直ほっとしました。

乳離れをしてから、里親を探し始めました。
3匹のうち、唯一尻尾がまっすぐできれいな顔をしていた雄は
すぐ里親が見つかりましたが、あとはなかなか見つからず。。。
そうするうち情がわいて手放せなくなるという、黄金パターンなのでした。(^_^;ゞ

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生後2ヶ月頃のちうすけです。
このころは「女の子」だとばかり思っていまして。。。「ちう」と呼んでいました。
3匹のうちで体が一番小さく、発育が遅かったのかもしれません。
名前の由来は、赤ん坊の頃、顔が小さく尖っていてネズミっぽかったからです。
この頃は我が家のカーペットもまだキレイだったんですね。今やボロボロ。。。
退去時がコワイです。敷金はとうにあきらめました。
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ちうすけ:4才♂
性格:お調子者で甘えん坊、要領がいい
チャームポイント:ミルクティー色のお腹、身体の割に小さい足
特技:手で水を飲む、ツチノコの真似
趣味:押し入れ探検、座布団モミモミ、買い物袋にダイビング
好きな食べ物:チーズ、かまぼこ、イカ
_________________________________

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おなじく生後2ヶ月頃のぽんきちです。
3匹のうちで一番体も態度もビッグ。でも一番の小心者です。
名前の由来は、お腹が白くぽっこりしていて、タヌキみたいだったから、です。
ちなみにブログトップの画像は、私たちの結婚式のあと、結っていた髪の「詰め物」を
被せたぽんきちです。ダンス☆マンみたい?
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ぽんきち:4才♂
性格:頑固一徹でマイペース、まじめすぎてズッコケるタイプ
チャームポイント:カツラのように黒い頭頂部、白いお腹
特技:ちうすけのおひげのスタイリング(かじって短くしてしまいます)
趣味:ひたすら寝ること、スキマのぞき
好きな食べ物:カラダに良さそうなもの(ジャンクっぽいものはいっさいNG)

なるべく情が移らないように、仮のつもりで適当に名前をつけてしまいましたが
ある意味ぴったりの名前だなー、といまでも思います。
ファーストインプレッション、侮れじ。

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去勢してからは太ってしまって、こんなんですが。。。
いつもとっても仲良しさん、です。

ネコ砂「トフカスサンド(おからのネコ砂)※可燃ゴミ/水洗OK」
ご飯は「黒缶」「フリスキー缶」(カニカマ入りが好き)とドライフードを半分ずつ、朝夕2回あげています。
缶詰は「総合栄養食」と書いてあるもの、ドライフードは「毛玉ケア成分」
「FUS(ネコ泌尿器疾患)対応」と書いてあるもの、というくらいで
特にこだわりはありません。たまに喜ぶかなーと高い缶詰を買ってきてあげても
全然食べてくれないので。。。 
おやつマタタビの粉を時々と、ネコ草です。
おもちゃも市販のものよりは梱包のヒモとか袋とかの方が好きみたいです。。。
爪とぎだけはちょっぴり奮発して、麻の布を張ったもの(市販)を与えています。
散らからないし、ネコたちも気に入っているようです。

困っているのは、電気製品のコード類をかじる事。。。
爪とぎを厳しくしつけたので、その反動なんでしょうか。
実家のネコたちはそんな事するコはいなかったので、盲点でした。
感電もこわいし修理代はかかるし、ホントやめて欲しいんですが。。。
どなたか良い方法ご存じでしたら教えて下さーい(T_T)
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by majalis_k | 2005-03-20 23:35 | ネコの息子たち

はじめまして

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まだ慣れなくてうまく画像が貼れないのですが(汗)

我が家の王子様たち 
ちうすけ(右)とぽんきち(左)です。
一緒に生まれた兄弟で、3才半の男の子です。



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そっくりね、よく見分けがつくね、と
いわれますが、そりゃあもう(笑)
飼ってると一目瞭然ですね
性格も全然違うし、
カギしっぽの曲がり具合だって違うんです
鼻が赤くて
ひとまわり体が小さいのが「ちうすけ」
全体に少し黒っぽくて
顔つきがオヤジくさいのが「ぽんきち」
さて、左の写真はどっちがどっちでしょう?
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by majalis_k | 2005-03-20 20:08 | ネコの息子たち

いよいよ土地購入 慌てる乞食は…

きのう朝。
私たちが提示した金額で売り主が合意した、と仲介業者から連絡があった。
何か月も売れ残って値下げもされていた物件とはいえ、
ダメもとで申し込んだ金額があっさり受け入れられてしまい、
喜ぶより先に不安が頭をもたげる。

…この土地だいじょうぶ?

「おめでとうございます!」という業者の言葉にも、引きつり笑いしか返せなかった。
まあ、仮に何の問題もない土地であったとしても、
気の遠くなるような高額の買い物なんだから、手放しで浮かれるなんてできない。
不安は不安だけど、とりあえずすんなり決まってラッキー、と思うことにする。

家づくりを検討しはじめて1年と数カ月。都内数十件の土地物件に足を運んで、
正直疲れた。もううんざり、こんなに楽しくないなら家なんかいらない、とまで
思いはじめていたところなので、そこから解放されると思えば、
確かにめでたしめでたし、ではある。(まだローン審査が通るかどうかわからないけど。)

土地探しも場数を踏んで行くうちに、
「値段の理由」がなんとなく読める様になってくる。
私たちが購入を決めた土地は、
地下鉄駅から徒歩10分ほど離れた高台にある古い造成地。
3m近くもある擁壁は、大谷石を積み上げただけのもの。
見た目には古びていい風情をかもし出しているが、
現行の建築基準を満たす強度は得られない。
擁壁を全部やり直すとなると1000万円近くコストがかかるだろう、と
仲介業者には言われたし、土地代と合わせるととても手が出せる金額ではなかった。
仮に自分のところの擁壁をやり直したところで、
隣地にはさらに高い大谷石の擁壁がそびえ立っており、
地震などの際の不安は消えない。
南道路、整形地、交通の便もまずまず。スペックだけ見ると申し分ないような土地が
周辺の地価に比べて破格といえる坪単価で売られていたのは、そのせいだ。
安い土地には必ずそれ相応の「理由」がある。

一度はあきらめたその土地の購入を決めさせたのは、
度重なる値下げと、某大手ハウスメーカーの見積もりだった。
「新商品のキャンペーン価格」と言って営業が提示した概算コストは
私たちの予算の上限ぎりぎりにおさまりそうなものだったのだ。

それ以前にも、建築士や他ハウスメーカーにもおおまかな見積もりを依頼していた。
やはり擁壁の改修と地下ガレージなどの外構にかかる費用は、
私たちの予算をはるかに、大幅に、超えるものだった。
土地が繰り返し値下げされているのは知っていたが、それでもなお届かない、
一目で「無理」と断言できるような金額しか出てこなかったのだ。

いま思えば、そこであきらめておけばよかったのかもしれない。

見積もりを依頼した4社(大手ハウスメーカー3社と1級建築士)のうち、
1社だけ非常に対応の遅いところがあった。それがDハウス。
他はみな1週間以内に概算+建物プランを出してきたのに
2週間過ぎてもなしのつぶて。それだけで心象を害したし、
そんなところとつきあうこと自体やめようとよっぽど思ったが、
土地探しの途中に見かけたD社の施行物件が気になっていたので
こちらから再度連絡をいれ、催促したのが依頼から3週間後。
その間、いつ土地が他人の手に渡ってしまうのかと気を揉みながら待っていたのに。
さらに営業所、担当をたらい回しにされた上、1から説明し直しで、
オットはもちろん、ふだんは事なかれ主義の私も、堪忍袋の緒が切れる寸前だった。

いま思えば、そこでやめておけばよかったのかもしれない。

依頼から1か月もたって、ようやく営業が持ってきた概算コスト(建物プランなし)が
桁外れに安い。いかにも急ごしらえという感じだったので、
もっとリアルな数字を出してほしい、と頼んでさらに待つこと1週間。
最初の見積もりから軽く250万円ほどアップ(そしてまたプランなし)していたが、
それでも他社よりは相当安い。これならぎりぎり予算で届きそうだ。
でもなぜそんなに安いのか?この数字は信用できるものなのか?と激しく問いつめる。

いわく、地下ガレージには「ボックスカルバート」という工法を採用する。
(ネットでしらべたところ、でっかいU字溝みたいなコンクリートの箱を、あらかじめ工場で作っておいて、現場に持ってきて埋める、というようなものらしい。)
擁壁については、すぐ向かいの同じような造成地で建て売りが建築中で、
そこの監督に擁壁改修のコストを聞いてきたので、大きな増減はないはず。
建物は新商品の2X4で、3月末までキャンペーン価格が適用になる。
さらに決算の時期なので、上司に相談して大幅な割引をつけることができた。
というのがその「値段の理由」。

仲介の不動産業者も、「大手メーカーがそういうなら、まず大丈夫でしょう。」と
コメントしてくれた。そうだよね。ちょっとくらい対応がまずくても、
なんてったって大手だもんね。信用で割高な坪単価とってるんだもんね。プロだもんね。
最初の営業担当より若くて頼りなさそうのが出てきたけど、
彼も結構がんばってるみたいだしね。おまけにつなぎ融資も受けやすいしね…。
なんといっても、そう信じさえすれば、めんどうな物件選びから、
夫婦喧嘩の日々から解放されるのだ。
(夫婦で家探しをした人ならきっとわかってくれるはず。T_T)

そして、信じたい人には、世界がそのように見える。
もう土地も家も、その値段で手に入るものの様に思えていた。
自分の足でつかんだ鉄則を忘れてはならなかったのだ。
安いものには相応の「理由」があるということを。

まさかその「理由」が
「無責任」「見積もりの甘さ」だったとは思いもしなかったけど。
日頃、性善説チックな考え方でうっかり脳天気に生きている自分に、
こんなときは腹が立ってしようがない。
土地探しに疲れ、解放されたいと思う心にスキがあったのか。。。
_____________________________

さて、いよいよ土地購入が具体化した昨日の午後。
D和ハウスにようやく建物プランと仕様&より詳細な見積もりを
見せてもらえることになっていた。依頼から1か月半。
長かったなあ…。キャンペーンの締め切りはもう目前だ。

設計の方も交えていろいろ説明を受ける。最初に建物プランを見せられて、
まあ細かいところはいろいろ注文はあるけど、私もオットも大筋でOKだと思った。
2x4という工法はそれまで考えていなかったので不安もあったが
外断熱だし、内外装も標準でかなりグレードの高い仕様になっていて、
オプションをほとんどつけなくても良いものになりそうだ。
欲を言えばもう一部屋、ロフトでもいいから欲しいかなーなんて言った矢先
見積もり金額を見せられて凍り付いた。

前回の見積もりで、もう予算枠目いっぱいだから、
これを超えるようならすぐ知らせてくれ(土地にストップかけるから)と
執拗に念を押しておいたにもかかわらず。1週間何の連絡もなく
いきなりの350万円アップ、ですよ。
もう一部屋なんて言ってる場合じゃないですよ、お客さん。
いったいどの面下げてこの数字が持って来れるんだろう?
もう土地はこのままいくしかないところまで来てしまっているのに、
どうしろというのか? こんなに無責任なことができるのは所詮ひと事だから?
あまりにあまりなので、怒ることも忘れてただぼーっとなってしまった。

(だいたい私は人前で怒るということができない。
別に信条とか美徳とか思いやりでそうしているわけではなくて、
その場でどう表現していいのかわからない、知らないのだ。
家に帰ってから、一人になってから、酒が入ってから?どっとしわ寄せがくるので
あんまり精神衛生上良くないと思うけれど、仕方がない。
たぶんそういうふうにできているのだ。)

これだけは言える。あの土地があと350万円高かったら、
絶対に絶対に購入申し込みはしなかった。

私たちがあれこれ注文を付けた結果、その分値が張ってしまったというなら
話はわかる。だが私たちの条件は最初から一貫しているし、
まだ何一つ注文は加えていない(これからだもん)。
それなのに、一番はじめの概算見積額からは、なんと600万円近くの開きがある。
ひとえに擁壁と地下ガレージにかかるコストの見積もりミスである。

おまけにそのボックスカルバートとやら。「前面道路が狭いので運んで来れません、
なので普通のRCとやり方的にはほとんどかわりません」…今さら言うことか。
4.5mなんて道幅は都心部じゃ珍しくも何ともない。図面見りゃわかるべ?
たまりかねて「建物の基礎と一体化とかできないんですか?」とつっこむと
「…あ、そうですね 検討してみます。少しは安くできるかもしれません」。
あのー、他のメーカーでは一番はじめに出てきた選択肢なんですけど?。
一応それも検討済みの上での「ボックスカルバート」だと思っていたので
正直、こころの底から、おったまげた。

これじゃあ建物を充実させるためのお金はビタ一文残りゃしない。…って借金だけど。
言われるままの家を建てるしかないなんて、だったら最初から建て売り買うよ。
注文住宅にこだわってやってきたこの歳月と労力は何だったの?
例えば新車一台分かもしれないけど、
350万円あったらちょっとくらいなんか好きにできるでしょうよ?
「350万円なんて、30年で割れば一月何千円ですよ」なんて口にしようものなら
首を絞めてやる…なんて、あらら。取り乱してしまった。ほほほ(壊れ気味)。

…結局、他の住宅メーカーや不動産業者の言うことが正しかった。
それはもう全面的に。

信じたい、信じた方が都合がいいあまりに、心ある人々の言葉に耳を塞ぎ、
いいかげんな話にふらふらとなびいてしまった自分達にも非はあるだろう。
だけど、いかにも怪しげな身元不詳のやからにだまされたわけではない。
この値段で本当に本当に大丈夫なんですか?と食い下がった私たちに
「地盤が極端に弱いとか言うのでない限り、大きな増額はないでしょう」と
言い切ったあの人たちは、「大手ハウスメーカー」の看板と信用を背負っていた
…と私は思うのだけれど。(そういえば地盤調査だってまだなんだ…こわ ^_^;)
彼らの見積もりに基づいて購入を決めたのだから、
もうちょっとなんとかしてくれと思うのが甘いのだろうか。

プロはプロとしてリスペクトする。指図がましい突っ込みは極力控える。
そんなのってもう通用しないのかな。古いのかな。信用ってなんだろう?
もうがっかり。この年になってまた世の中に失望するとは思わなんだ。

とりあえず、子供はつくれないかも。教育費なんてもう無理よ、無理。
親が病気になったりして、介護のために働けなくなったら?という可能性も
リアルになりつつある30代後半。
でも家ひとつで人生設計が左右されるなんて、なんか嫌だなー。
海外みたいに中古でいいから、もっと軽々と買い替えたり住み替えたりしたいのに。

もう土地の契約は来週と決まっている。はてさてどうしたものか?
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by majalis_k | 2005-03-20 18:22 | 引っ越すまでのこと。

ブログ再開

だいぶ前、楽天で日記サイトやってましたが、なかなか更新ができず。
来訪者カウンターがプレッシャーになり、やめてしまいました。
身内ネタで家族からクレームが出たというのもあるんですが。^.^;)

こちらは日記というよりコラムっぽい感じに見えるので、
ゆるゆると気楽にやってみよう、という気になり。またはじめてみました。
よろしくおねがいします…。
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by majalis_k | 2005-03-20 17:00