東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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オープンハウス行ってきました

建築士N兄弟とT氏、偶然近くで同じ日に
新築物件のオープンハウスが行われたので、オットと2人で見に行ってきた。

どちらもさすが、と思わされるすてきな家だった。
N兄弟のほうは一言で言うと「かっこいい家」。T氏のほうは「よく考えられた家」。
今日みた2件に限って言えば、個人的にはT氏の家の方が好みかな。
外観はそっけないくらいだったけど、一歩中に入るといろいろな工夫が楽しく、
でも不思議に落ちつける空間。「ネコ部屋」なんかもあるし。
そこに住まう楽しさを具体的にイメージできたのは、後者の方だった。
あーいいなあ、やっぱり建築士と家を建ててみたいなあ。

ところで、建築という職業はないし、建築のセンセイと呼ばれるのは
どうも嫌だと、ある1級建築士がご自身のホームページで書いておられた。
設計事務所だから設計士と呼ばれることもあるが、それもしっくりこない。
国家資格の名称は「1級建築士」なのだから、あえていうなら建築士と
呼んでもらうのが正しい気がする、と。
それを読んでなるほど〜と思うところがあったので、私もそのご意見にならい、
ここでは「建築士」という呼び方を採用している。

雑誌の見出しなんかは建築となっていることが多いし、
言葉の流通量的には建築のほうが耳慣れてはいるんだけど。
でも「○○家」って言っちゃうと、たしかにちょっと…
イメージいいような、悪いような。なんていうか、自称、っぽくて
ウソくせー?やたらエラソーで敷居が高い感じ?
私が家を建ててほしいのは、どっちかっていうとそういう建築センセイでは
ないのだな。という気分もこめつつ。

※その後TBいただいたサイトを見て、なるほどなるほど、とあっさり改心。
素直に建築ということにしました。。。てへ。
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by majalis_k | 2005-04-23 23:57 | 引っ越すまでのこと。

聞きまつがい、言いまつがい

童は見たり 野なかの薔薇♪ というのはシューベルトでしたか(うろおぼえ)

このくだりをずっと「夜中の薔薇」だと思っていた、というのが
向田邦子さんの短編集(『夜中の薔薇』)の中で出てきます。
そういう聞き間違いってありますよね。

ちなみにこのブログのタイトルは、最初、「夜中にひとり」というのに
しようかと思ったのですが、向田さんのエピソードを思い出して
「夜中」を「のなか」にかえてみました。
(夜中にひとり、中年の女が。って考えてみたらちょっと恐い絵面だもんね。)
風のなかにひとり立っている、というイメージの方が、
同じ「ひとり」でもさわやかで気持ちのいい孤独だな、という気がしたのです。
そこに、どこにでもいる平凡な人間のひとりごと、
みんなのなかのひとり、という意味合いもかけてみました。

そういえば巨人の星の主題歌で「思い〜こんだ〜ら」というのを
「重いコンダラ」だとずっと思いこんでいたという友人がいます。
ちょうどそのフレーズのところで、グラウンドを整地する重そうなローラー?を
星飛雄馬が汗だくで引いている、というアニメーションが流れるので
そのローラーを「コンダラ」と呼ぶんだと思ったらしいです。
そういえば、以前テレビでお笑い芸人のヒトが同じようなことを
言っていたような気がします。
ちゃんと歌詞が画面下に出てるんですけどね。ま、それはそれとして。
タモリさんの「空耳アワー」なんかも息の長いコーナーになってますし。
思い込みって時になかなかおもしろいです。

聞き間違いだけでなく、言い間違いも結構面白いんです。
ほぼ日刊イトイ新聞
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by majalis_k | 2005-04-17 14:15

ロックンロール・ミシン(映画)

きょうは風邪で寝ているので、布団に入ったままG4 BOOKで映画鑑賞でつ。

今を時めく?行定勲監督作品です。
新しいものには何かと懐疑的なガンコ頭のわたくしですが、
わりと観てますね。岩井俊二親分に比べて詩情は若干薄められているものの
その分スピード感がありポップで入りやすい作品が多いのでは、と
個人的には思います。

で。ロックンロール・ミシン。
私は「リアリティ・バイツ」をちょっと思い出しました。
輝ける青春の日々と、その落日。
こういう青春映画は、邦画の方が感情移入しやすくて、きゅっとなっちゃいますね。
自分の青春はちっとも輝いていなかったんで、回想、追憶というよりは
あくまでも妄想に過ぎないんですが。

単調なリーマンの日々。彼女との関係もなんとなくうまくいかない。
そんなモヤモヤでいっぱいの彼(加瀬亮)が、街中でバッタリ会った
高校時代の同級生(池内博之)は、オシャレな連中をとりまきにイキイキとしていた。
今なにやってんの?「いんでぃーずのぶらんど」やってんだよねー。ときた。
これはまぶしい。かっこえー。それにひきかえオレはどうよ?となるわけです。当然。
仕事にも身が入らなくなり、注意した上司をなぐって辞表。素敵に王道です。

池内博之って、正直あまりうまくないというか顔の濃さで損してるヒトくらいに
思ってましたけど、この映画ではなかなかいい感じです。
天才肌のデザイナー、という役ですが、どっちかというと努力のヒトっぽく
みえてしまうのは、彼本来のまじめさの現れなんでしょう。
りょうの鎖骨、背中、足首の美しさには手を合わせたくなるほど。はあ〜
この人こそ実はロボットなのでは?と思ってしまいます。
そういえば加瀬亮ってクォン・サンウ(韓国の俳優)に似てません?
なんてことない地味顔のようでいて、くしゃっと笑うと結構かわいい。
意外性にときめいてしまう傾向のあるわたくしにとって、要注意人物かもしれません。

なんでそうなるかな、みたいなところもあるにはあるんですが
そんなチグハグさも、若さなんだよね。きっと。

DVD買っちゃってもいいかな?度…☆☆
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by majalis_k | 2005-04-17 00:14

ひねもす

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…のたりのたりかな。
ネコが布団に入ってこなくなると、春だな、と思いますね。
(ちょっとさびしい)

家の中でわずかばかりの日だまりを探しては
あっちへ行きこっちへ行き、だらだらと過ごしているのです
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しっかし デブだな。
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by majalis_k | 2005-04-16 22:02 | ネコの息子たち

キッチン・ストーリー(映画)

いつも思うのだが、北欧の映画は、映像の色合いがせつなくていい。
最初の場面が映し出された瞬間、もうズキッとくる。

時代設定は1960年代くらいだろうか。スウェーデンの家庭調査協会とかいう
機関の調査員が、独身男性のキッチンでの行動を観察するため、
隣国ノルウェーの一人暮らしの老人の家にやってくる。
家電やキッチン用品の商品開発、改善に役立てるためらしい。
(レンタルはジャケットを一緒に貸し出してくれないので、あとでいろいろ
確認したくてもできないのがもどかしい。間違ってたらごめんなさい。)

その調査の仕方のナンセンスぶりがたまらなく可笑しい。
調査員はキッチンのすみにテニスの審判台のような椅子を持ち込み、
頭上から観察する。被験者とはいっさい会話してはならない。
ジャケットにその場面の写真が載っていて、それを一目見て借りることを決めた、
それくらいなんとも言えずシュールで可笑しい絵面なのである。
おおまじめにそれを行っているのが微笑ましいというか、失笑を誘うというか。

見ているうちに、スウェーデン人とノルウェー人の、微妙な確執も
浮き彫りになってくる。ノルウェー人であるおじいさんは、
スウェーデン製はすぐ壊れるだの、スウェーデンのタバコは吸わない、だの
ぽつぽつと口にする。それはやっぱり戦争に端を発するんですな。
スウェーデンはいち早く中立を宣言し、ノルウェーがやられるのを
黙ってみていた、見殺しにした、と。
スウェーデン人である調査員も、国境を超えたとたん車が右側通行なんて
目が回る、と文句をいいながらもやはり後ろめたいのか、おじいさんの言葉には
黙ってうつむくばかりで。なんだか日本と似ているのかな。スウェーデン。
車も作ってるし(関係ないか)。
組織には逆らえず、大まじめにばかばかしいことをやってしまうとか。
周辺国からちょっと冷たい目で見られているとか。あくまでも想像ですけど。

とにかく、そんな不自然な状態に耐えかねて、おじいさんと調査員は次第に
言葉を交わすようになり、心の交流も芽生える、のだが…

哀しいような、心温まるような、わやくちゃな気分はエンドロールまで続く。
バッドエンド、のなかにも希望は残る、というか。

長い冬の寒さに閉ざされる人たち独特の、人を恋うかたち、みたいなのが
なんとも奥ゆかしくて、もどかしくもいい感じです。

DVD買っちゃってもいいかな?度…☆☆☆
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by majalis_k | 2005-04-16 21:23

風邪でダウン

ほうぼうの建築士に話を聞きにいったり、工務店から見積もりを送ってもらったり、仕様のプレゼンを受けに行ったり、その一方で銀行、区役所、税務署、仕事は夜になってから…と文字どおり目の回る2週間。とても更新がおぼつかず、失礼いたしました。

慣れない人混みに出て風邪をもらってきたらしく、
昨日からとうとうダウンしてしまいました。微熱、のどの痛み、鼻詰まりに
苦しめられてはいるものの、寝ていられる口実ができたので内心ちょっとうれしい。

週末のうちに治してしまわないと、来週が大変なことになりそう。
一生懸命食べて薬飲んでうがいして寝て、を6時間ごとに繰り返しております。
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by majalis_k | 2005-04-16 15:54

建築士T氏とであう

どこの工務店も、設計事務所も予算を超えてしまう。
もう自分達にやれるだけのことはやった。あの土地はあきらめよう。
今週の初めには、2人ともそう思っていた。
特約の期限は金曜日。もう時間がない。

火曜日、予算内で見積もりを出してきた工務店がある、と
仲介業者のN氏が喜色満面で電話をかけてきたとき、N氏には悪いが
正直、もうそっとしておいてくれ、もうたくさんだと思った。

そもそも、予算内だった大手メーカーの見積もりがもれだらけ、だったことから
話は始まっている。素人の私たちがどうやってその精度を測れるというのか?
また、安ければ安いで「手抜き工事」の不安が頭をもたげる。
もちろんそんな悪どい工務店ばかりでもないだろうが…
サイトで読んだ「手抜き工事」「欠陥住宅」の事例が次々と浮かんでくる。
工務店と直に渡り合って、それらを防ぐことができる自信は、残念ながらない。

もうほんと疲れちゃいました、と
月例報告で訪ねてきた顧問税理士に愚痴をこぼす。
顧問と言っても年は近いし、ご自身もつい最近マンションを購入したばかりなので
わりと親身に、お金の面以外にもいろいろとアドバイスをくれるのだ。

すると、自分が顧問をやっている設計事務所がすぐ近くにあるから、
話を聞くだけでも聞いてみたらどうか、と言って下さった。
設計事務所はいくつも訪ねたが、設計・施工監理料を含めると
予算内におさめる事は難しいからもういい、あきらめます、とこたえたのだが、
そのひとはローコスト住宅を主に手掛けているらしいから、と強くすすめられ、
その場で連絡を取って下さったので、不承不承会うことになった。

それが建築士T氏だった。
半ば義理を果たすため、と消極的な気持ちで事務所を訪ねたのだが、
作品を見せていただいたりお話を伺っているうち、
だんだん「攻め」の気持ちが戻ってきた。T氏はいくつかの大学で
教鞭をとっておられるということで、語り口調はいかにも研究者然としており、
熱っぽく人を鼓舞するという雰囲気はみじんもない。
なのに、こういう人が「できないとは思いません。おそらく可能でしょう」と
淡々と言い放つと、妙な迫力と説得力があるから不思議だ。
俄然やれそうな気がしてくる。
あるいは、聞きもしないのに「今こんな面白い素材があるんですよ、
こんど○○に使ってみようと思って…」などウットリした目で延々と話し続ける
あたりに、同じヲタ心を持つ者同士のバイブを感じたのかもしれない。

工務店が提出してきた見積もりにも目を通してくださり、
良心的か否かを見分けるポイント、のようなものも教わった。
それによると、ほとんどの工務店が良心的といってよく、
それほどあこぎな見積もりを出してきたところはないとわかって一安心。

私たちとしては、仲介業者の連れてきた工務店に施工してもらい、
T氏に設計/施工監理をお願いすれば、各方面に顔が立つし、
いいかな、と思っていたのだが、双方とも「やれと言われればやるけど…」と
渋い顔。そういうところはなかなかデリケートな問題らしく、
思いどおりにはいかなそうだ。
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by majalis_k | 2005-04-12 17:10 | 引っ越すまでのこと。

サクラ満開。

先週末、自宅近くの公園に友人を招いて花見の会を予定していたのだが
サクラの開花が遅れたので今週末になった。

前日の夜、オットと2人で場所取りに行く。だいたいアタリはつけておいたのだが、
好位置はすべて先客におさえられてしまっていた。徹夜態勢とおぼしき人もちらほら。
あらためて、日本人が花見にかける情熱ってなんだかな〜と驚きあきれる。
って自分も席取りに来てるわけだし。人のことは言えないか。
結婚して、職場もはなれ、子供もいなくて。何かイベントを仕掛けないと
なかなか人と会う機会がない、ってのが、このごろ結構しんどい。

雨女のはずが天気に恵まれ、なかなかの好スタート。
サクラは早くも散り始めの様相で、風が吹くたび浴びるようにサクラ吹雪が舞う。
みんなが持ち寄った一品をつまみながら、昼間からビール…くぅ極楽じゃ。
あれ?もう酔ったのかなー なんだか顔が熱い…いや かゆい。
よりによって こんなときに…ジンマシン?

2、3年に一度あるかないか、くらいの割合なので、
普段は全く忘れて暮らしているのだが。ごくごくまれに
エビ・カニ類にアレルギー症状を起こすことがあるのだった。
でもそれがなんで今日なわけ?(T_T)。

体の外側だけでなく、口の中やノドなど内側もかゆい
思わず炭酸飲料=ビールをがぶ飲み。←→さらにフラフラ。
背中やおなかなど人前では掻けないようなところも
かゆくてたまらない。唇もまぶたも腫れてくる。こりゃたまらん。

そんなわけで、せっかく集まってくれたみんなを追い返すようなかっこうで
慌ただしく、ばたばたと花見は終わってしまった… しょぼん。カッコわりぃの。

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by majalis_k | 2005-04-09 23:02

ブログ初心者につき

こんなのあるんですね 知らなかった
ブクログ

本棚見られるのって、なんだかすごく恥ずかしいんですけど…
なんか本性バレそうで。でも考えてみたら、
普段から本性隠して暮らしているわけでもないし。
もとより隠そうったってできないし。

恥ずかしいのは本の内容より、一貫性がないことかな。
手当たり次第、行き当たりばったりなかんじで
趣味性とか知性のカケラも感じられないような。実際のmy本棚。
料理以外の実用書も、見られちゃうとするとちょっとカッコわるいかも。
今さらカッコつけてもアレですが。

ブクログ…手え出したら仕事しなくなりそう。やってみたいけど。
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by majalis_k | 2005-04-05 01:44

ぶさいく顔選手権、投票始まってます

投票開始で〜す♪

ああどうしよう 3票じゃ足りないよ〜 
選びきれずまだ投票していないワタクシです… もやもや
エントリーしていない方も投票できます 全部見るのは大変ですが…
でも笑えて癒されますよー ぜひぜひのぞいてください(↑クリック!)

ちなみに我が家のぽんきちはエントリーNo.5、
ちうすけはエントリーNo.6です(*^_^*)

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    ■企画元■ ネコは「ぱるぷんて」をとなえた!
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by majalis_k | 2005-04-04 00:21 | ネコの息子たち