東京閑〜とん☆ちん☆かん〜日記

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手前味噌完成〜

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春先と土用の頃に天地返し(混ぜ返し)をしたくらいで
あとは放ったらかし それでもちゃんと味噌になってる! 麹エラいぞー

この前 友達に分けてあげた、というか 半ば無理矢理試食をお願いして
その時無造作に蓋を閉めてしまっておいたら
表面にカビが繁殖してしまい大反省。。。
もう涼しいから、と油断していたのです

急いでカビを取り除き 当面使う分を小分けして冷蔵
残りはちゃんと アルコール(30度以上の焼酎)で容器の内側と
味噌の表面を拭って殺菌 ラップでぴっちり覆って空気を抜く、という
手順を守って大事にしまいました。手がかかるけど
そのぶん、何となく愛しいというか 自分が育てている、という
気持ちがわいてきます ぬか床なんかもそうですよね

お味のほうはというと。。。 市販の味噌を食べなれてしまった舌には
なんだかすごく素朴な味というか 豆の香がまだ強く残っていて
キュウリなんかにつけるとすごく美味しい でも味噌汁にすると
意外とさっぱりした感じ。。。 いままで我が家の味噌汁は
昆布+かつおだしでしたが 煮干しやいりこだしのほうが合いそうかも

手作り味噌が 本来そういうものなのか 腕前によるものなのか
ちょっとまだわかりませんが この冬もまたがんばって仕込んでみようと思います
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by majalis_k | 2007-10-19 13:42 | スローハンド、スローフード

読書の秋

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って実は 人の読書のジャマしてるだけなんですけど
本や新聞を広げていると ほとんど必ず割り込んでくるんですよね
猫って面白ーい。。。
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by majalis_k | 2007-10-19 13:12 | ネコの息子たち

コンポスト あれこれ

区報で、生ゴミコンポスト容器の助成(抽選によるあっせん販売)があると知って、
応募しようかと思い いろいろ調べたのですが コレかー。。。
あんまりオサレじゃないなー たかがゴミ容器なんですが
なぜにこの色なんだ?と激しく問いつめたい

市場価格も調べたところ、あっせん販売とはいえ
それほど安くなってはいない、ということがわかり。
とりあえず 応募は見送ることにしました

さらに調べると 電動生ゴミ処理機については、
ウチの自治体では助成なし。お、遅れてるー。。。orz
(まあ電気使うってこと自体 エコ的にはどうよ?ってツッコミはあるんですが
ゴミの減量化対策として 助成している自治体は結構多いのです)

ベランダ用のコンポスト容器だって、電気式の処理機だって 結局処理後、
あらためて土に穴掘って埋める、とかしないと 肥料として使えないんだよね?
そんなスペースがあるなら最初から直接庭に埋めるタイプのコンポストを使うかも。
都心にしては、庭付きの古い戸建てが多い地域ではあるけれど、
最近はマンションも増えたし、ウチのように最近建った戸建てや分譲では
庭なんてほとんどあり得ないのだから。。。
えんえん微生物を購入しつづけて毎日管理、発酵までさせて、
結局ゴミとして出す、かさを減らすだけ。ってのもなー
対費用効果としてどうなんだろ?  循環(リサイクル)までいってないし

しかしコンポスト。。。 調べ始めるとなかなか奥深い。面白くて止まらず
同じようなタイプでもいろいろあるんですねー これとかこれとかこれとか。
手動式撹拌装置つきで、埋めずにそのまま堆肥化できるという
これなんかにはすごく惹かれたのだけれど
電気式処理機に匹敵する値段にビックリ!はなから助成金を見込んでいるのか?
しかも やっぱり有用菌は追加購入し続けなければならない
ランニングコスト的にも 電気式とあまり変わらない気がするし
追加資材を生産し続ける工場が稼働する際に使うエネルギーや
繰り返し出荷配送する際の排ガス、などなど…まで考えると
手動式だからって ほんとにエコといえるのか?(考え過ぎ?)

結局、これならいいかも、と思えたのは 手製のダンボールコンポスト。
結構薦めている自治体も多く、手がけているお宅も多いらしく
「ダンボール コンポスト」で検索すると情報がたくさん出てくる。

先述の、ウチの自治体であっせんしているような
密閉式コンポスト容器(ベランダ用)は嫌気性のEM菌を使った発酵で
文字通り密閉されているのでニオイ漏れの心配は少ないが
水分管理に失敗すると腐敗するので、こまめな水抜きが欠かせない(らしい)。
一方、土の中の好気性の常在菌や ミミズを使って分解するダンボールコンポストは
土が水分を吸う→ダンボール側面や土表面より発散、ということで
水分管理は比較的容易らしい。ぬかみそのように、毎日の撹拌は必要だけど
あらためて土に埋めて熟成させなくても そのままで堆肥化できるというのは
庭のない我が家では魅力大。プランターや鉢の植え替えの際に出る
古い土も、これなら捨てずにリサイクルできそうだ。
まあこれとて 失敗のリスクはゼロではないのだが 調べた限りでは
他の方法よりは ものぐさな私でも管理がしやすそうである

なにより わざわざ他所で培養された特別な微生物を購入するのではなく、
住んでいる地域に もともと常在している微生物を使おう、というのが
なんとなく生態系の理屈にかなっていそうで いいなぁと思う

ただ、家の周りやベランダにダンボール箱を並べる。。。というのは
見た目的に ちょっと抵抗ある、といえばある。
そもそも、設置予定の場所(外階段の踊り場)は 雨を防ぎきれないので
ダンボールではダメだと思う。。。 木箱か 何か他の
濡れても大丈夫で かつ 通気性がある容器でないと。

。。。と 考えていて思いついたのが 大きめの素焼きの植木鉢。
あいにく いま家にあるものはすべて使ってしまっているのだけれけど、
使用してみた経験上、通気性は結構あって 見た目もそんなに悪くない。
鉢皿などを利用すれば虫除けの蓋も簡単に出来そう。
高いものでもないので、 買い足して 試してみようかな?

季節的には 微生物が活発でない寒い時期に入ってしまうのだけれど
思い立ったが吉日というし 失敗して悪臭→ご近所に迷惑が。。。という
リスクも低そうな今時分からはじめて コツをつかんでおく、というのも
いいのかもしれない さっそく注文だー(ポチっとな)
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by majalis_k | 2007-10-18 21:28 | 小さな家での小さなつぶやき

残り物利用 あれこれ

夏でも煮物系の登場回数の多い我が家。
圧力鍋、ストウブ、十得鍋 いずれも煮込み調理は得意とするところ
材料を切る→調味料を合わせ、鍋に放り込む
→煮立ったらアクをとり タイマーセット! あとは放っておくだけ
(圧力鍋だけは 一度火加減をみますが)で やわらかく
味の滲みた おいしい煮物の出来上がり〜
何か他のことをやりながら一品仕上がるので 大いに助かります

煮立たせたら保温容器に入れて煮込む、という調理器具にも
ちょっと惹かれていますが…いまのところ そのままほったらかしでも大丈夫
冬になったらバスタオルなどでお鍋を包むとかすればいいし
買わなくてもいいのかな…もうしまうところもないしなぁ(ちょっぴり未練)

中でも 骨つき肉や魚のアラを使った煮物はよく作ります 
なんと言っても、骨から美味しいダシが出るので、
ストックやだし汁を別に用意する手間なし、というのがいいですよね

でも、ごちそうさまの後
食材のうま味や栄養がたっぷりとけ込んだ煮汁をどうするか?
捨てるにはあまりにももったいない。。。
そのまま下水に流しては 河川や海への影響もありそう
ひとりのときは ご飯にかけたりして手抜きランチ、とか
やったりもしましたけど あんまりお行儀よくないし(笑)
さすがに全部その手で使い切ることは出来ないし。
第一、塩分とり過ぎですよねー

この前、手羽元をお酢とニンニク醤油で煮た煮汁を
全部使い切ることにチャレンジしてみました。

まず、半熟ゆで卵をつけ込んで、味付け煮卵を作り。
それではあまり減らないので、大きく切ったジャガイモを入れ
ストウブでコトコト煮つめてみました。お芋は男爵でしたが、
少し煮くずれたところが煮汁と合わさって
あんのようにとろりと お芋にからんで 絶品!(自画自賛)
煮汁もきれいに使い切ることが出来ました。

その前に 銀たらを甘辛く煮付けた際の煮汁は、
ゴボウを煮てみたところ これまたグー!
いつかどこかの和食屋さんで食べた 鯛の兜煮に
ゴボウが添えられていたのを思い出して作ったのですが
お魚とゴボウは ほんと、相性いいみたいですね

先日は有機の大根、まるごと1本手に入ったので
鶏の骨つきブツ切りと 出汁をとった後の昆布と合わせ
たっぷりの煮汁で煮てみました。
お醤油を少なめに、お塩とみりんで澄んだ煮汁に。
そのままスープとして飲んでも美味しかったのですが
それをまた出汁のようにして使い、
おでんを煮たり、牛乳でのばしてホワイトソースを作ったりして
これも全部使い切りました。

夏だと 朝晩火を入れるのを一度でも忘れると
あっという間に痛んでしまうので 流用が難しいのですが
(冷凍保存すればいいんだろうけど なにしろ冷蔵庫が小さいので。。。)
これからの季節は無駄にせず最後まで楽しめそうです

冷凍庫に貯めておいた、出汁をとった後のかつお節と
残った大根葉、ちりめんじゃこで ふりかけも作ってみました
昆布もかつおも ちょっと奮発していいものを買ってみたので
捨てるなんてどうしても出来ない。。。
(ていうか 昆布もかつお節も、捨てるつもりでいたら
あんな高いものは買えないですー)

パサパサするまでフライパンでから煎りして、
砂糖、酒、みりん、醤油で味付けしただけ、でしたが
出がらしと思えないくらいウマい! ご飯にかけると
ネコマンマっぽさが妙に嬉しくて?!  あっという間になくなってしまいました

最近 いろんな報道や情報を目や耳にして
食材の安全性とか善し悪しとかに
前よりも少しだけ気を配るようになり。。。
そうすると 安いものばかりではないので
最後まで使い切ろう、という気持ちも強くなります(貧乏性?)

いわずもがな 住宅ローンもたっぷり残っているので
お財布と相談しつつ、なのですが。。。どうせなけなしのお金を出すなら
やっぱり食品でも何でも いいものというか 良心的なものを
市場に送り出している生産者に渡ってくれるといいな、と思う 今日この頃です
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by majalis_k | 2007-10-18 19:38 | スローハンド、スローフード

涸沢の紅葉

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連休を利用して 上高地から涸沢〜奥穂高岳へ行ってきました。
今年は例年より紅葉が少し遅いらしいですが
それでもあと3〜4日もすれば見頃を迎えることでしょう

それにしても ある程度覚悟していたとは言え
登山道が「渋滞」になるほどの人出にはちょっと辟易
まあ自分もその渋滞を生み出している一員なんだから
文句は言えないんですけど。。。 涸沢の紅葉は有名ですもんね

涸沢ヒュッテでは トイレは終始長蛇の列、受付も行列 売店も行列…
お台場とかと変わらないんじゃね?と冗談を言ってみたけど 笑えずorz
私たちはテントでしたが 小屋泊では1畳に3人詰め込んで
寝かされるそうです 廊下に寝かされる人もいるとか。。。
テントサイトでも平坦な場所はすでに埋め尽くされており、
私たちは大きなゴロ石のガレ場の上にテントを張るしかありませんでした
(寝返りを打つ度、痛くて目が覚める 翌朝体の痛いこと。。。)

でもまあそれを承知でも 一度は行ってみたいと誰もが思って行くのだろうし
また、その価値はあると思います

午後から快晴だった初日は 夜になると 文字通り満天の星
月明かりじゃなくて 星の明かりであたりがうす明るいほどなんです
その星明かりに照らされてそびえ立つ 北アルプスの峻険な稜線
視線を下に移せば、色とりどりのテントに灯りがともされ
暗闇にぽうっと浮かび上がって見える様はなんとも幻想的
あれだけ数があると、山間に突如ひとつの街が出現したようでした
うまく写真に撮れなかったのがほんとうに残念。。。

翌日は(たしか)日本で3番目に高い山、奥穂高岳山頂へ。
前日の教訓を生かし? 穂高山荘につくなりテントを設営し 寝場所を確保。
穂高山荘から岩場の急登に取り付くのですが、
ハシゴやクサリ場といった難所で またしても大渋滞。。。
登る人、下りる人がすれ違えず 交互に譲り合うしかないからなんですが
団体さんが多いのでどうしてもダラダラずるずると人が続く。すると
道を譲って待っているほうがしびれを切らし、イライラし始める、といった具合。
無理矢理脇を通ろうと(あるいは通そうと)して あわや「ラク!」(落石)。。。
その怒号飛び交う様子が山荘からよく見えるので、
山荘で休んでいる人は苦笑しながら高みの見物。
わざわざここまできて なんだかなぁ。。。

ま それはともかく。初日、2日目と好天に恵まれ
紅葉は昨日より今日、朝より夕、と目に見えて進み。
奥穂高山頂からの眺めも最高でした
北アルプスの名だたる山々を上から見下ろす、なんて
なんだか不思議な気分です 数年前半泣きになりながら縦走した
常念岳や大天井岳さえも遠く眼下に。。。ちょっと誇らしい気分

3日目、下山の日は打って変わって 前夜から激しい風雨。
再び奥穂高山頂を経由して 前穂高下、紀美子平から岳沢を通る
周回ルートで上高地に戻ろうと計画していたのですが、
風が強く 尾根づたいを通るのは危険と判断。再び涸沢から横尾へ
登ってきたルートを引き返すことにしました

涸沢から先の下りもまた終始渋滞続きでしたが。。。(汗) 
下り始めてから7時間ほどかかって なんとか上高地バスターミナルに到着。
沢渡駐車場へ向かう途中の1軒宿、坂巻温泉に立ち寄り
汗を流しました。古くて小さい旅館ですが、民営の入浴施設で
500円で入れるのは安いほうだとおもいます
露天風呂もあり、湯温が高く、湯の花が浮く硫黄臭のお湯
昔ながらの湯治宿という風情でした

。。。登山の際いつも思うんですけど、人数の多いパーティーは
少人数のグループに小分けして、時間差で出発するとか
なにかしらルール化できないんでしょうかねぇ。。。
渋滞の原因のひとつは 長く連なった隊列にあると思うんです
2〜3人なら機を見てスッスッとかわせるけど ぴったり連なった隊列が
ずっと続いているとなると 山道でごぼう抜きにするのは容易じゃない
すみません通して下さい、と声をかけて反応してもらえるのも
せいぜい後ろの2〜3人までだし。。。かといって大声で喚くのも
なんだかエラそうで、あんまりやりたくないし。。。

団体さんのほうも後ろに追いつかれる度、声かけし合って止まって
脇に寄って、といちいちやっていたら いつ目的地に着けるか
わかったもんじゃない、というのもあるでしょうし。
隊列が短くなれば そうした意思伝達や反応のタイムラグも
解消しそうな気もしますが どうなんでしょう?

花や紅葉の見頃は短いですから、ある時期に人が殺到するというのは
避けられないとは思うんですけど だからこそ対処法と言うか、
なにかしら一定の思いやりが浸透するといいな、と思います
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by majalis_k | 2007-10-08 16:41 | 街の外へ出てみたり。